2. 仕事ができなくなったら傷病手当金

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2. 仕事ができなくなったら傷病手当金

 

もし病気で入院し、仕事ができなくなったら収入が減ってしまいます。

その場合公的医療制度の中に傷病手当金があります。

業務外の病気やケガのために働けないで仕事を休み、給料が支払われない場合や給与は下がった場合、

その間の生活保障をしてくれる所得保障・休業補償の制度です。

連続3日間欠勤すれば、4日目から傷病手当金が支払われます。期間は1年6か月です。

標準報酬月額の3分の2が支給されます。

 

2-1 傷病手当金の受給要件

傷病手当金は以下の要件を満たさないと受給できません。

 

  • 業務外の事由による病気やケガによる療養の休業であること
  • 仕事に就くことができないこと
  • 連続3日間を含み4日以上仕事に就けなかったこと
  • 休業期間に給与の支払いがなかったこと

 

※自営業の人など国民健康保険に加入している場合は傷病手当金はありません。


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